Cha道

Chatworkの「人」「組織」を
伝えるメディア

エンジニア

学び続けるのはともに働く人のため。SREのその先にある、大切にしたい信頼性とは?

無限に学べる環境がある。エンジニアがストレスなく働ける組織を目指す彼女のキャリアとは - Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

“ひとり社内SE”から、100名超の組織を担うアジャイルコーチに。コミュニティ活動がキャリアを一変させた。

Chatworkのメンバーは、強烈な“突破力”を持っている。そのポテンシャルをより発揮できる環境に- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

リクルート、ファーストリテイリング、freee。3社での20年の経験を活かし、VPoEとしてChatworkの未来に向き合う。

エンジニアの採用と育成のアップデートを皮切りに、Chatworkの進化を担いたい- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

大規模分散システムの裏側を支えるサーバーサイドエンジニアの、好奇心とバランス感覚。

キャリアのターニングポイントは、バックエンドのテクニカルリード経験。サーバーサイドエンジニアとしてのやりがいとは- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

「Chatwork」は深く使い込んでもらえるサービス。 様々な反応があるからワクワクする。

コロナ禍でのインターンシップ参加、就職活動を経て、ユーザーに寄り添ったサービス開発に取り組む。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

「1ドル500円になる日がくるかも?」不確実な未来に備える仕事を。日本製チャット×ピープルマネジメントの可能性に挑む。

不動産テック、フィンテックを経てChatworkへ。数々の新規サービス立ち上げ経験は、どのように生きているのか。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

エンジニアが存分に開発を楽しめるよう、シンプルで美しく、堅牢なアーキテクチャを実現する。

エンジニアが純粋に開発を楽しめる環境をつくることが大事だと話す奥澤が、Chatworkを選んだ理由とは- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

物流管理、営業、人事を経験してエンジニアへ。人生を変えたプログラミングとの出会い。

すべての経験がChatworkでの業務に活きている。エンジニアへと転身したきっかけとは。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

セキュリティを担うメンバーが脚光を浴びる組織に。日陰の業務を日なたの業務に変えていく。

コーポレートとプロダクトのセキュリティ体制を統合。セキュリティ室を牽引する達士、ここに立つ。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

Chatworkの社員数が数千人になっても揺るがない、強固なコーポレートITの体制を構築する。

オルトプラス、スマートニュースの情シス立役者。Chatworkで目指すは“攻守を兼ね備えた”コーポレートIT。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

みんなが乗るレールを作るような仕事が好き。「Chatwork」の地盤を支えるSREの想い。

強い「Chatwork」を、自分たちの手で作り上げる。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

チームを改善した原体験が、スクラムマスターとしての道を切り拓いてくれた。

金融系システムとスクラムの知見。2つの強みを最大限に活かせる環境とは- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

どの職場でも、一貫していた思いは「ユーザーに価値を届けること」だった。

ビール工場のプラントエンジニアからWebの世界へ。ユーザーへの思いが原動力。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

右手にiPhone、左手にししとう。カレーをこよなく愛するモバイルアプリ屋の歩み。

1→10、10→100を経験するためにChatworkへ。さらなる価値提供を目指し、アーキテクチャや組織を改善- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

元リクルートのクラウドチーム責任者と、元ミクシィ子会社COO。入社直後に新会社立ち上げを任されて何を思うのか。

入社直後から、ゼロイチの環境に置かれた2人は、何を感じて、どのように仕事を進めてきたのか- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

「ただ続けていたら、道が開けた」試行錯誤の末に見つけたデータエンジニアという生き方

プロダクトへの貢献を目指す、次世代データ分析基盤エンジニアの、これまでの歩み・キャリアとは- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

クラウドネイティブなシステムの運用に携わりたくてChatworkへ。優秀なメンバーに囲まれ、学び続ける毎日。

インフラエンジニアがスキルを磨くには絶好の環境。ゆくゆくはシステム改善の提案ができるようになりたい- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

「楽しい開発」ができる環境が理想。だからこそ私はChatworkを選んだ。

挑戦が称賛される環境で、目指すビジョンとは。プロダクトオーナーとしての新たな挑戦- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

新卒で入社してから15年。Chatworkの歴史を見てきた、開発組織マネージャーの肖像。

Chatworkの開発組織は改善を続けている。15年働いているからこそわかる「変化」とは- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

エンジニアと人事。両方を経験したからこそ、できることがある。

モバイルアプリエンジニアと人事。両職種で培ったスキルが、スクラムマスターの仕事にフルに活きている- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

Chatworkのインターンシップは“リアルな業務”に触れられるのが大きな魅力。

インターンシップを通し、”エンジニアとして働くこと”を知った。インターンシップに参加する魅力とは。 - Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

自分の書いたプログラムで数千人の業務を改善。その経験がエンジニアリングの醍醐味に気づかせてくれた。

「イラストレーターになりたいのでは?」と思ったことも。迷走の末にたどり着いたエンジニアという天職。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

“代えのきかないエンジニア”になれたのは、Chatworkで経験を積めたからこそ。

サービスの信頼性に責任を持ち、チームの根幹を支えながら次世代基盤の開発に携わる醍醐味- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

社会的インフラになりつつあるChatwork。その改善が、日本の生産性を支える。

仕事において絶対的な正解はない。メンバーの成長が組織やプロダクトの成長へ繋がる- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

社会的インフラとなったChatworkをさらに改善するため、私たちは開発組織を前に進める。

開発組織をより良い状態にするために、私達は前進する- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

Chatworkのフロントエンドチームを、国内で存在感を示せる組織へ。

企業や組織がうまくいくようにサポートすることが、私のマネージャーとしてのマインド。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

業務プロセスの根幹を支えるエンジニアリングの醍醐味。

料金プランエンジニアリング部で活躍する社員に、料金改定プロジェクトの詳細や今後のビジョンを聞きました。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

カルチャーをアップデートして勝負をかける。働き方の未来を、誰よりも速くつくるために。

代表取締役CEOの山本に、課題の打ち手や、目指すべき未来と過去の原体験について聞きました。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

人生の大半を費やす仕事だからこそ、楽しく創造的でありたい。

「働くをもっと楽しく、創造的に」というミッションに共感し入社。サービス開発にかける思いを聞きました。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

エンジニアコミュニティが生んでくれたChatworkとの縁。

技術コミュニティの主宰・運営が、Chatworkで働くきっかけに。入社した経緯を聞きました。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

社内システムに、 楽しさや創造力を刺激する何かを仕込む。

プロダクト開発のマネージャーから社内システム開発に転身。キャリアの裏に、過去の葛藤とCSEとしての矜持がありました。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

鹿児島発・世界行き。安心と信頼をユーザーに届ける。

リモートワークで働くエンジニアに、キャリアや鹿児島に住む理由、Chatworkで実現したい夢を聞きました。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

Chatworkでは、人と一緒に働くのが楽しい。こんな気持ちになれたことに驚いた。

エンジニアとして20年超のキャリアを持つテックリードに、これまでの経歴やChatwork技術基盤の未来について聞きました。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

ミッションは“Chatworkの魅力を届けること”。 Chatworkファンを増やしていきたい。500万フォロワーを目指す内なる野心。

Chatworkのエンジニア採用強化のため、どのような活動をしているのか?採用広報の仕事と向き合う姿に迫りました。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」

炎上を血肉にして2代目CTOに。 何代にもわたって繁栄し続ける、 開発組織の基盤をつくりたい。

Chatworkの2代目CTOに就任。初代CTOの山本正喜から何を受け継ぎ、何を変えていくのか?聞きました。- Chatworkの人と組織を伝える「Cha道」